高血圧症の症状
高血圧症の症状と言うのは、これといった症状がある事はあまりありません。ただし、高血圧症でも合併症を起こしてしまっている場合には、これらの症状がでますので、最終的には高血圧症も判明することになると思いますが、高血圧症のみでの症状というのはほとんど気付かないのが現状です。つまり、高血圧症には自覚症状がないため、治療をしない場合には、どんどん、病状が悪化していって最終的に脳卒中などの合併症により病気の症状が表れるという事になります。これは最悪のケースですが、自覚症状がないという事は、常日頃から血圧などの情報収集を行い、自分の体をチェックしておく必要があるという事になりますね。
運悪く、もしも脳卒中などの症状が表れた場合には、迷わず救急車を呼んで病院に搬送しましょう。
■ メモ ■
高血圧症とは
高血圧症というのは、血圧が正常範囲を超えて高く維持されている状態での事で、高血圧症による直接的な健康被害よりも、高血圧症が原因となり引き起される合併症が多いという性質の病気です。高血圧症というよりも、単に「高血圧」と呼ばれる事が多いです。
高血圧症により引き起される合併症としては、脳卒中や狭心症、心筋梗塞、動脈瘤などがあります。これらの合併症は病気としては命に関わる非常に重い病気が多いうえに、治療には長い期間が必要になりますので、高血圧症の予防には普段から十分気を使っていきたいものです。